こちらは、Part②でございます。
特に笑いを狙っているわけではなくオチがあるわけではないので、
気軽に読んで楽しんでもらえたらこれ幸いでございますm(__)m
それでは、Part②が始まるよ~😊
【小話③】
発音全然あかん問題。こっちに来てからタクシーを移動手段として使うことが多いのですが、
先日とある場所からタクシーで移動した時のこと👨👩💨
せっかくだしドライバー(ルーマニア人)に話し掛けてみようと勇気を出してトライ。
ルーマニア語で○○は何と言うのと言い方を教えてもらおうと思いました。
コミュニケーションを取れるようになるとまた違いますからね♪
が・・・「こんにちは」を表す「Salut」の「L」の発音で早々にダメ出しをされ、
そこから全く進みませんでした・・・😔
「L」と「R」の発音は、日本人(僕だけやったらすみません。)がよくぶち当たるところですよね。結局、序盤で躓きうまく話せなかったので、いつかうまくしゃべれるようになってやる!と心の中で誓った出来事でした。
くやしーーーーー😖
【小話④】
ニセ警官に遭遇。Embed from Getty Images
ルーマニアのガイドブック(ルーマニアだけじゃない気もするけど。。。)やホームページなどには、渡航の注意点として、スリやニセ警官のことが書かれています。
過去2回、ルーマニアに来ていますが、一度も危険な目やトラブル、犯罪にあったことがないので、もちろん注意はしていますが、「そんなこともあるんかぁ。」ぐらいに思っていました。ようは半信半疑でした。
そんなある日、交差点を渡り切った際に斜め前(えらい近くにいるとは思ったんですが。)にいたおじさん、いや、おじいさんが、「チョットイイデスカ。ワタシハケイサツデス。パスポートヲミセナサイ。」と警察手帳らしきものを見せながら英語で言ってくるではありませんか。一瞬、「マジの警察か?」となり足を止めようとしましたが、おじいさんは、1人(基本、警察のパトロールは、2人)だし、私服(私服の警察官もいることはいるらしい)だし、「これは怪しいな。もしかして例のニセ警官か?」と思い、「ノー!ノー!」と言って止まらずやり過ごしました。
もし、本物だったら引き下がらないだろうと思ったのも理由です。
結局、それ以上何もなかったのでニセ警官に認定しましたが、本当にあるんだなと思った出来事でした。
まぁ海外に限らずですが、気を付けないといけないですね💂
どうですか?
お楽しみいただけたでしょうか。
また何かあったら書きたいと思います。
小話シリーズでした。
Part①まだ読んでないって😠!?
キレてないっすよ(笑)
こちらからいけまぁす→Part①
最後までお付き合いいただき、メルシー!!
Yuta
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